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ききしずオリジナル商品『Ur』
構造/素材・デザイン

構造

壁面材は元々木材の収縮に耐えうるように溝付き加工が施されています。加工を担当した協業組合ジャパンウッドは大型モルダーという機械を有しており、優れた加工技術を持っています。この技術とのコラボレーションによりUrは誕生しました。 構造はとてもシンプル。今までも市産材が活用されてきたこの「壁面材」自体に少しだけ加工を施し、引っ掛けられるためのU型溝を付けています。強度を補完するためにその部分にアルミ材を仕込み、取付家具の方にはr型のアルミ金具を取り付けます。 壁面に自由度を出すための「引っ掛ける構造」が壁面材にもともと仕込まれている、という事です。

構造
構造

素材・デザイン

ヒノキは吸湿性などに優れ、温もりがあり香りも良く、そして肌触りも抜群。安心してずっと暮らしていける素材です。静岡市産材のヒノキを使い、ずっと暮らしていけるもの・ずっと暮らしていきたいものを考えたい。家一棟よりも気軽に、置き型家具よりも力を抜いて生活に取り入れる方法を探し「壁面材」をいう素材に当たりました。
新築に、増改築に。壁一面に。あるいは壁に一本だけ。そんなご要望にもフレキシブルに対応出来る壁面材を目指しています。
取付家具の意匠は「温もり」をなにより一番に捉え、少しだけ田舎らしい意匠にまとめてあります。

素材・デザイン
素材・デザイン

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